ハードゲイナー正直くんのウエイトトレーニング日記

ハードゲイナー正直くんの絶好調日記

レスリングとかウェイトトレーニングとかパーソナルトレーナー 色々やったが脳の病気になり筋肉的アドバンテージが無くなった筆者が毎日絶好調である様子をつぶやく

病院で思った

入院中から言いたい点がいくつかあった。

 

何故入院が1ヶ月前から分かっていたのにどの個室も空調が可笑しい、温度調整がキチンと出来ない、初日に病室にいるのに熱中症になると思った。

担当の看護師が入院の説明に来ていたので、空調の話を聞いたが建物が古いからと言っただけで対応を何もしなかった。午前中11時くらいの話だった。

時間が経てば涼しくなると思ったがなかなかならない、午後6時過ぎくらいにナースコールを押して別の夜勤で来ていた看護師に聞いてみた。空調の温度に対してこの暑さは可笑しいと言い、宿直の用務員の方に直してもらえるよう手配をしてくれた。一生懸命見てくれたけど、結局治らず。デカい扇風機貸してくれた

 

結局、明日専門の業者が見に来てくれるって話になり

当日の朝、夜間から引き継いだ看護さんに何時に来る予定か聞いても分からず。

ナースコール押したら婦長さんが来てくれて結局、部屋を変えてくれました

変わった部屋も暑いまでは行かないけど空調可笑しかったです

でも婦長さんは対応がしっかりしていました。

 

こんなのは午前中に最初に言われた看護師が対応しとけばよかったのではないか?何故夜勤で来た看護師と宿直の用務員がしなければならなかった?

最初の看護師がいい加減な対応しなければただでさえ職員が少なくて大変であろう夜間帯の仕事が増えなくて済んだのに。

 

 

この看護師はその後も私が何か言っても自分の仕事を増やさない方向にしか話を進めようとしかしない。

出来る限り自分でしようとは思うけど、出来ないから頼んでるんだよ

出来そうに見えるけど出来ないんよ

 

そうゆうスタッフ多かったけど、特にこの受け持ち担当のスタッフが酷かったわ

 

 

常に思っていたのですが、看護師は患者にタメ口で話すように指導してるんですかね?

友達ではないです。

 

もちろん婦長さんは違いました。

一部の方も丁寧な言葉遣いで対応してくださっていました。

ほとんどがタメ口でしたよー