ハードゲイナー正直くんのウエイトトレーニング日記

ハードゲイナー正直くんの絶好調日記

レスリングとかウェイトトレーニングとかパーソナルトレーナー 色々やったが脳の病気になり筋肉的アドバンテージが無くなった筆者が毎日絶好調である様子をつぶやく

感情

後で見返して恥ずかしくなるために敢えて投稿しておく

 

 

久しぶりに怒りの感情が出てしまったので
吐き出そうと思う

両親とドライブに連れて行ってもらった後、締めに夕飯として焼肉屋に連れて行ってもらった。
昔からよく行く馴染みの店

昔のようには食べれない
両親は年齢的なものもあり、量は食べられない


楽しみにしていたが、店に入る前からイライラがどんどん溜まってしまう。自分に対しても両親に対しても。

まず店の駐車場が坂になっている
坂では現在の自分はよろけてしまいそうになる。
その時点で危ないとは思う。
店の入り口に向かうと今度は小さい二段の階段がある。
慎重に登る
何とかよろけずに登れた、入り口の扉を開けようとした時に父が気を遣ったつもりだろうが、自分が右側の扉を開けようしている時に左側の扉を開けてくれた、自分は左側の扉の前にいてスムーズに自分の動きやすいように動線を考えて動いていた時に。
そもそも視界が悪いため、何されてるのか理解が追いつかなかった
何でふらつきがありバックする動作が出来ないのにバックしなければならない左の扉を開けてまで入ると思った。ありがた迷惑だ
ってか右側に手をかけてるのに何で邪魔になるの分かってる左側を開けた

ハイ、次のモヤっとです
注文だ
そもそも社内で事前の会話として頼む量は少なめでいいと言っている。
そんなの食べるの時間かかるし肉はよく噛み切らなと飲み込めないと普段の食事風景を見ていれば分かる。

食事に時間がかかるのなんて両親は当たり前に知ってる

焼肉の量は今の自分からしたらとても食べ切れないし歳を重ねている両親からしても多い。
きぅとここの量が多かったのはもしかさたら食べれるかもしれないという私への願望もあったとは思う。もしくは食べられなかったとしても気持ちだけでもお腹いっぱいになってほしいという思いもあったのかもしれない

 

自分としては、歳を重ね食も細くなってきている両親に無理をさせて健康状態を悪くはしてほしくない

 

肉は自分で焼いたり両親が焼いたりだが、自分は咀嚼と飲み込みに時間がかかるし集中しないとむせこむ。

つまり口に何かが入ってる間は他のことができない

肉は1枚を3回に分けてよく噛む。

凄く時間がかかる

焼けた肉を皿に乗せてくれるが、1枚食べてる間に他のを皿にのせられても手をつける頃には完全に冷めてる。食べる時には美味しくなく仕上がってる。

 

それが続く

父に〇〇は食べる?と聞かれるが今、目の前にある一枚の肉を食べるのにどれくらい時間かかってると思ってんだ?

デリカシーが本当にない

まあ昔から、だが

その後も

●全然食べられなかったね

「本人が1番」くやしいし、悲しいわ

●帰って〇〇でも食べ直すかね

励ましてるつもりなんだと思う

 

いつもの食事風景を見てわからなかったとしても今日の風景から悟ってよ

いわなくてもいい話して現実を忘れたいのかも

 

焼いた肉を冷めてしまった状態で食べても不味い

なので網にもどして加熱する

2枚戻して加熱する

一枚を自分のタイミングで取って食べる。

一枚を数回に分けて食べるため時間がかかる、食べてる間に他のものは冷めてしまう。

 

父がもう一枚を皿にとってくれる

冷めちまうよ

もう余計なことしないでくれ

 

イライラしかしないんだよ

自分にも腹立ってくるんだよ

人に当たろうとしてる自分がいて

辞めてくれ

 

これ以上追い討ちをかけないでくれ

 

思い出した

そもそも肉を何枚も処理できなくなるほど一気に鉄板に置くな

 

それがそのまま自分の手元に来ても全く処理が追いつかない

 

それに対してイライラする

口に運ぶ頃には冷めきって不味くなってる

 

せっかく馴染みの美味しい店に来ているのにそんな状況にしてる自分に腹が立ってしまう

感情の行き場がない

 

 

 

なんて思ってたのが少ししたら恥ずかしく思うんだろう

 

って次の日の朝に下書きして残してたのを見て恥ずかしく思いながら投稿するのであった